宅建の難易度は決して低くありません。
宅建の難易度
宅建の試験について学んだら、次はどのくらい難易度の高い試験なのか検証して行きたいと思います。
まずは合格率を見てみます。
|
2004年 |
2005年 |
2006年 |
2007年 |
2008年 |
|---|---|---|---|---|---|
受験者数 |
173,457 |
181,880 |
193,573 |
209,684 |
209,415 |
合格者 |
27,639 |
31,520 |
33,191 |
36,203 |
33,946 |
合格推定点 |
32点 |
33点 |
34点 |
35点 |
33点 |
合格率 |
15.90% |
17.30% |
17.10% |
17.30% |
16.20% |
合格点は、前のページで紹介したのでわかると思いますが、合格率は16~17%となり、10人受けたら、8人は落ちるという計算になります。
ここはしっかりと重く受け止めてほしいと思います。
何故なら、宅建は簡単と思われている傾向があるからです。
確かに宅建という試験は、受験者数が多い一方で学力不足の人が多くいます。
しかも、インターネットの影響でそれが広まっていて、真剣に試験対策を行っている受験者数が少ないのです。
「とりあえず受験して見よう」「合格できればラッキ」くらいにしか考えていないのではないでしょうか?
その証拠にデーターにはありませんが、試験に申し込んでも実際に受験しない人が、毎年4~5万人くらいいます。
ですが、宅建の試験は決して簡単ではありませんし、むしろ難しいといっても良いと思います。
どんなにレベルが低かったとしても、10%台の試験ですから、簡単に合格させてくれません。
まずは、しっかりと勉強するという強い気持ちを持って望んでください。
安易に市販されているテキストや問題集を買ってとりあえず勉強するといった感じでは合格できません。教材選び、勉強法、試験科目学習ポイントなど情報を集めてから取り組んでほしいと思います。
但し、情報を集める場合は、その信頼性の判断はしっかりと行ってください。
インターネット上には、宅建に関する情報が溢れていて、信憑性を欠くものもたくさんあります。
何が正しくて、何が間違っているのか見極めることが出来なければ、誤った情報に踊らされてしまいます。
このサイトでも、可能な限り情報は提供していきますので、それを参考に皆さんには本質を見極める目を養って頂ければと思います。
