宅建の試験はこうやって攻略する
試験攻略法
宅建の資格を取得して、就職しようと思っても試験に合格しなければ意味はありません。
そこで、このページから試験や勉強について話を進めて行きたいと思います。
まずは、宅建の試験科目を確認します。
大きく分けて4つあり、
宅建業法(20問)、権利関係(14問)、法令上の制限(8問)、その他の法令(8問)になります。
続いて試験方式ですが、
択一式で4つの選択肢から正解を1つ選ぶ、マークシート方式、
出題数は全50問(50点満点)です。
合格基準は、32~36点くらいです。
試験日は、10月の第3日曜日です。
試験について最低限これくらいのことは覚えておきたいものです。
ここで重要なのは、試験科目と合格点です。
まずは、試験科目を見てみると4科目ある中で、それぞれ出題数が異なります。
そして、合格基準は32点から36点となっていて、ここ数年では、35点取れれば合格できています。
これでわかることは、満点の約7割取るためにはどのような勉強をしていくかです。
宅建の試験は、他の国家資格と違い、科目ごとの合格点は定められていません。
どの科目何点とろうが、35点前後取れれば合格というわけです。
つまり、点数の取れる科目から重点的に勉強していけばよいのです。
そう考えると配点が一番多い宅建業法と次に多い権利関係を中心に勉強していけば良いということになります。
ですが、ここが宅建の難しいところです。
というのも宅建の試験は科目によって難易度が異なってくるのです。
例えば、宅建業法は比較的に点数の取れる科目ですので、重点的に勉強すれば8~9割は確実に取れます。だから、まずは宅建業法からはじめるのが正攻法になります。
問題は権利関係で、この科目は学習範囲に民法が加わり、難易度が高くなっています。
その上、攻略するのに時間がかかり、満点を取ることまず無理なので9点取れれば合格といった科目です。
ですから、権利関係に時間を使いすぎると後の2科目が勉強できないというケースが多いのです。
勉強の順番としては、学校によっても、テキストによっても異なりますが、私は、まず宅建業法からはじめ、法令上の制限、その他の法令といき、最後に権利関係の勉強をすることをお勧めします。
何故なら、法令上の制限もその他の法令もはじめはとっつきにくいですが、慣れれば確実に点数の取れる科目だからです。
要するに宅建の攻略法としては、権利関係以外の3科目で確実に点数が取れるようになり、そして合格点まで足りない部分を権利関係で補おうといった勉強が一番良いと思います。
特に勉強から離れてしばらく時間が立ち、知識0からはじめる場合は、その方法のほうが確実に合格できると思います。
