宅建の仕事とは?
宅建の仕事
宅建とは、「宅地建物取引主任者」の略で主の不動産関係のお仕事をしています。
ですが、勘違いしている人が多いのですが、宅建は、不動産全般を取り扱うわけではありません。
厳密に言うと、建物の敷地となる土地と建物を取り扱う専門家となります。
ですから、宅地建物取引主任者という名称になっているのです。
では、普段どのような仕事をしているのでしょうか?
例えば、マンションを借りたり、家や土地を買ったりする際は、専門知識が必要となり、契約の仕方も煩雑です。
そんな中で借主と貸主が公平な取引が出来るように正式な契約まで導いていきます。
それが宅建の大まかな仕事内容です。
もっと具体的な例を上げると、代表的なのは重要事項の説明があります。
その内容は、敷金、礼金について、電気・ガス・水道といった設備状況に関してなど、契約に関しての必要な説明をいたします。
皆さんもアパートやマンションを借りる際にそうした説明を受けたことがあるはずです。
その他にも、重要事項説明書への記名・押印や契約後に交付する書面への記名・押印を行います。
これらの仕事は、宅建有資格者に与えられた独占業務になり、資格のないものは行えません。
そして、上記のような取引が成立した後、依頼者から成果報酬をもらうことになります。
但し、報酬といっても上限があり、勝手に金額を決めることは出来ません。
一例を上げると、
200万円以下の金額→(代金額×5%)×1.05
200万円を超え400万円以下の金額→(代金額×4%+2万円)×1.05
となり、当たり前ではありますが、金額が上げればその分報酬も大きくなります。
また、不動産の例を中心に説明しましたが、宅建は何も不動産だけではありません。
金融業界とも密接な関係があります。
融資の担保としての不動産や不動産関係の金融商品もたくさんありますので、お客様の資産運用の相談に乗ったりもします。
以上が宅建を取得することで行う仕事になります。
もちろんこれが全てではありません。
実際はまだまだありますが、それは徐々に覚えていけばよいでしょう!
まずは、どのような仕事をしているかイメージを掴めれば良いと思います。
